フリーランス

【フリーランス日記22】~ 来年の仕事がありません(給料は天の恵みだと思います)

フリーランスエンジニアのヘル太郎です。来年から無職です( ´ ~`)。

 

現契約は12月いっぱいで満了。プロジェクトが終了する来年3月までやって欲しい旨を打診されてますが横浜通勤が限界なので更新しないことにしました。

そーゆーわけで年明けから仕事なし状態なので職探し開始。フリーランスなので当たり前ですが仕事がないとやはり不安になります。

毎月の給料は天の恵み

フリーランスになって実感しましたが毎月決まった額の給料が自動で貰えるというは非常に魅力的です。麻薬に近いものがあるかもしれません(言い過ぎかもですが)。

契約を更新しないと決めたのは自分ですが来年の仕事の決まってるわけではないのでかなり不安になります。特に管理人は借金してまで投資をしているので最低でも返済分と生活費は何が何でも稼がなければなりません。

サラリーマンやってるときは感じませんでしたが毎月振り込まれる給料は非常に有難いです。これがあるから安心して働けるんだなと実感しました。

フリーランスに向いてる人と向いてない人

フリーランスエンジニアは高収入です。それは間違いありません。

特に年齢が若い人ほどフリーになったときの収入アップは大きいです。日本の年功序列賃金体系では(生産性は高いのに)年齢が若い人のほうが賃金が抑えられているからです。しかしフリーの報酬額と年齢は関係ないのでスキルに見合った報酬を貰えます。

しかし結婚して家庭を持った人や年配の人にフリーランスをお勧めできるかというとちょっと微妙かなと。

来月の収入がないかもしれないという不安は相当なプレッシャーになります。

別に養う家族のない管理人ですら収入がなかった(また少なかった)5、6月、想像以上に出ていくお金と減っていく預金残高にかなりの不安を覚えました。当初は200万ぐらいあれば1年生活できるかと思ってたんですけどね、無理でした(住民税と社会保険料でがっつり持ってかれる)。

このプレッシャーに耐えられないとフリーランスは厳しい。

なんとかなるさと気楽に構えるか、奥さんが働いてるから大丈夫とか、人によって耐え方は違いますがとにかく会社員と比べて(精神的に)不安定なのは確か。家族を養ってる人のプレッシャーは相当なものになるのではないでしょうか。

なお管理人は精神耐性が低いので来年のことを考えると胃が痛くなります(じゃあ更新すればいいじゃんと言われそうだけどそれくらい横浜までの満員家畜電車ヤダ)。

若い人はフリーランスを勧めたい

会社を辞める際は周りに冗談半分で「会社員なんて辞めてフリーになろうよ」と気軽に言ってましたが不安定になることを考えるとあまり安易にお勧めできません(半分は本気で言ってましたが)。

それでも20代~30代前半若いうちに一度経験しておくことを勧めます。

色んな職場を経験できるしなんといっても報酬が違い過ぎる。20代くらいなら年収が倍になることも珍しくありません(一部の企業が能力型の賃金体系に見直し始めてますがまだ少数)

管理人はフリーになって土日祝日出勤は完全になくなり時給換算で収入は倍近くになりました(以前は月の休日の半分は出勤してた)。理不尽なことを言う上司や顧客もいません。2~3年先のことは分かりませんが現状のほうがはるかに幸せです。

 

それに正社員だから将来が保証される時代は終わりました。

キリンホールディングスが、45歳以上の社員を対象に早期退職を実施することがダイヤモンド編集部の調べでわかった。2018年度決算で過去最高益をたたき出したにもかかわらず、人員整理に手をつける理由とは。近年、日本企業で増加している「先行実施」型の早期退職の実態に迫る。

引用:キリンが早期退職を実施、過去最高益なのにリストラ着手の裏事情

一社に勤めても安定が保証されない以上、安定はないという前提で色んな職場で経験値を積んだほうがいいと考えます。

超蛇足:尊敬したい先輩

某魔女の女の子はパン屋の店番で最低限の食い扶持を確保しつつ宅配事業を起こしました。仕事が軌道に乗りかけたところで男の子を救って街のヒーローとなり宣伝効果抜群、事業として完全に成功を収めました(あとは後輩の魔女を雇って拡大路線)。個人事業主として尊敬に値する方だと思う今日この頃です。

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