フリーランスエンジニアのヘル太朗です。含み損は800万です。
( T ε T ;)シクシク。
週明け月曜、我が軍は温存していた虎の子の予備兵力を一部投入。
油断していた敵包囲網の一角に打撃を加えることに成功!
てっきり反撃が来るかと思いきや。。。
前日の日経は+9円の17011円と雀の涙ほど反発。
「中途半端だなー。もっと下げろや( ̄皿 ̄)ノ」
どうせまだ終わりじゃない、下がるならもっと下がれ
地獄を見せるならとっと見せろ
と、どうしても思ってしまい。
だって人間楽になりたいじゃないですか。
一番悪くなればもうそれ以下はない。
後は上がるだけ。楽なもんです。
(*´・д・)(・д・`*)ネー.
前夜のダウが1000ドル超値上がりしました。
世間にはオリンピックはもう無理だよね的な雰囲気が漂い始めましたが、「(今は)予定通りやるからね」とIOCが発表したとのニュースもあり、一時的に相場は反発しそう。
が、中期で見ればどうでしょう?
経済には確実に打撃が加えられたので景気後退は間違いないと思ってます。
オリンピックも開催できるか怪しいもんです。
そうなったらとどめの一撃。
管理人は地獄を見るでしょう!
(ノ><)ノキャー!
ダガシカーシ!
長期で見れば経済は回復すると信じています。
確かにウィルスは怖いけど、遥か大昔から人間はウィルスと共生してきたわけで別に絶滅に追い込まれるわけでもないし(と思うけど)。
人間は順応する生き物なので体質的に抵抗力もつくだろうし社会的にもそれ相応の生活をするようになるんだと思ってます。仕事でいえばリモートワークとか。
1年じゃ回復しないかもしれない。
けど2~3年後は回復する。
管理人はそう確信しています。
敵がどれほどの大軍で包囲しようが、我が日本たばこ城は落城などせん( ・`ω・´)キリッ!
(すでに損害率25%)
超蛇足:パニック小説「復活の日」
管理人はパニック小説が大好きなのですが(同僚に言わせると人が大量に死ぬ作品が好きとのこと。シツレーな)
今回のコロナパニックで小松左京さんの小説「復活の日」を思い出しました。

どこぞのアホウな大国が作った人工ウィルスをこれまた阿呆な輩が漏らしてしまい。
最初はただの風邪だと思われるも瞬く間に世界中に拡散、人類滅亡寸前まで追い込まれるという内容。
風邪だと思われるとこ、瞬く間に世界中に拡散したってとこがそっくりなんですよねー。
ちなみに今回のコロナウィルス、中国武漢の研究所から漏れたんじゃなかろうかなんて話もあり。
嘘か真かわかりませんが、もしそうなら本当に小説にそっくり。
そしてそうなると最後も同じ結末になるのかなー、なんて思ったり。
興味がある人は是非ご一読どぞー。
( ⊃・ω・)⊃オススメダヨ