こんにちは。人生後悔しまくりのヘル太郎です ( ̄▽ ̄)。
いつも通りデ〇ーズで記事をカキカキしようとしたらですねぇ。
シクシクシクシク。。。。。
あら?向いの席(若いカポー)から泣き声が。。。。
なんだなんだ痴話げんかか?管理人にも聞かせてくれよお ( ̄∀ ̄)フヒヒ♪
え~~っと?
・父親が余命3ヶ月。
・お金があればもうちょい延命できる
・死ぬ前に一目(もうすぐ生まれる)孫に会いたいと言ってる
・見舞いに行った母親が交通事故を起こして訴えられた
・もうどうしていいか分からない
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うん、帰ろう(゜▽゜)♪
予想外に重~いお話。
会話に気づいた周囲もなんなとく気まずそう。
偶然にもたまーに遭遇する(けしからんバイトしている)女子大生二人組も黙っちゃったよ。。。
いや、気の毒だと思いますよ?
管理人も親父を脳梗塞で亡くしてるので気持ちは分かる。
分かるけど、
朝っぱらかな他人の家族の不幸話なんて聞きたくないよ( ̄皿 ̄;)。
(ってかこんな重い話をデ〇ーズでするな)
かといって
気分が滅入るんでそういう話止めてもらえません?( ・`ω・´)キリッ. !
なんて言えるわけもなく(そんなこと言えるやつがいたら一周回って尊敬できる)。
とゆーわけで早々に脱出しました(滞在時間わずが3分、氷水飲んだだけ)。
明日がある保証はない
先日こんな本読みました。

この本が特にお勧めってわけではないんですがすごく印象に残ってる記述があります。
著書に影響を与えたある人がこんなことを言ったそう。
毎朝、新聞のお悔やみ欄から見る
お悔やみ欄から見ることで、人生には唐突に終わりがくるかもしれない、だから日々後悔のないように生きよう、そういう気持ちで一日一日を臨めると。
毎日一生懸命生きるなんて言葉は当たり前すぎて全然刺さりませんけどね。
人の死に接するとやっぱり考えさせられます。
著者はこの言葉に多大な影響を受けたそう。確かに管理人も父親が死んだ時には色々考えました。
けど、日々の生活の中でやっぱり風化していっちゃうんですよねー。
なので毎日お悔やみ欄見るっていうのはアリかなと思いました。
毎日毎日たいしたことしてるわけじゃありませんが、それでもいい一日にしたいなあと思う今日この頃であります( ⊃・ω・)⊃