退職の記録

【退職日記10】退職編~次の職場が決まる

こんにちは。テレビを買おうか一ヵ月くらい悩でるヘル太朗です。ないと部屋が静かなんですが仕事は捗るんですよねぇ・・( ̄3 ̄)。

 

企業さんと面談してきました。2社目です。

◆今回の登場人物
ヘル:管理人。仕事が欲しい40代。
営2:ヘル太郎の担当営業。今回は2次受け。
営1:1次受けの営業さん。地元が同じ。
課長:現場の責任者。田村正和似のナイスミドル。
主任:現場リーダー。

 

今回の待ち合わせは東京駅。八重洲南口のマクドナルド前で営業を待ちます。東京駅といえば周辺には三菱UFJ、野村証券、日本生命、NTTといった大企業がずらり。最寄りが東京駅ということは。。。。うーん、大企業はやだな。今まで客先が大企業でろくな目に遭ったことがないんだよなあ(。´・д・)

そんなことを考えながら目の前で美味しそうにハンバーガーを食べる家族連れを眺めます。
はあ・・・オイラも家族が欲しい (  ̄- ̄)。。。。。

 

待つこと10分、担当営業が到着。

 

営2:今回は某人材サービス会社さん(以下、R社)の案件です。
ヘル:へえ~そうですか。

 

今回の案件はR社さんが運営する様々な商用サイトの設計・構築・運用のお仕事です。銀行や証券といった金融系ではなくてとりあえずホッと一安心。あれ、そういえば今の会社に転職したのってここでお世話になったんじゃなかったっけ?

 

ほどなくお客さんが入ってるビルに到着。既に1次受けの営業さんが待ってました。前回と同様、担当営業の営2はここで引き揚げ。

 

 

営1:初めまして。〇〇です。
ヘル:どうも。ヘルでしゅ( ̄▽ ̄)ノ

 

どう見ても20代の若そうな営業さん。この営業さんも若いなー、大丈夫かなあ(;´・ω・)?

前回の脳筋営業のせいで若い営業さんだとちょっと身構えてしまいます。が、この営業さん、しっかりこちらの履歴書を読んでました。管理人と同じ市に住んでるらしく、

 

営1:僕も ××市 に住んでるんですよ。
ヘル:ほほう、それは奇遇ですなー ( ̄▽ ̄)

 

出身地の話題から相手との共通点を探ろうとは、こやつなかなかやりおる。しばらく雑談をしたあと、具体的な仕事の話になりました。

 

営1:ところで面接時に応募理由を問われることがあります。今回の理由はなんでしょう?

 

管理人がこの案件に応募したのはただただ自分の為です。

・特定分野のスキル向上が見込める(←最優先)
・希望単価が最低要求ラインを超えている
・通勤時間が1時間以内
・月の残業時間が40時間以内

この案件が上記の諸条件を満たしたからであって別の会社でも一向に構わんわけです (でも金融系はイヤじゃ) 。よくある「御社の〇〇に魅力を感じて~」とか「〇〇に貢献がしたくて~」とかそんなことは一切ありません。また、退職してフリーになる理由も、

 

・長時間残業が嫌
・今の会社のやり方が気に入らない

 

という「〇〇がヤダ」というネガティブな理由がメインであって、「自身の成長」とか「〇〇がしたい!」とかポジティブな理由ではありません(全くないわけじゃないけど)。管理人は取り繕う行為が大嫌いなのでそのまま営1に伝えます。

 

営1:なるほど、分かりました。もし先方に訊かれたら単価のこと以外はしっかりとご説明ください。
ヘル:前向きな理由じゃないけどいいんですか?
営1:構いません。むしろヘル太朗さんのお考えを先方にしっかりと知って頂いたほうがいいです。

 

おお、前回の脳筋営業と全然違う!この営業さん、すごく話が分かるじゃないか!なんか俄然やる気が出てきたぞ(`・ω・´)!

にわかに戦闘力がアップしたところできれいなお姉さんがやってきました。あれ、もしかしてこの人が現場の人!?ちょっと嬉しくなるもただの案内係の人でした(そりゃそーだ)。面談部屋について待つこと1分、すぐに課長さんと現場主任の方が来ました。なんでしょうか、別に正社員転職の面談でもないせいかほとんど緊張しません。「おお、この人田村正和に似てるぞ!」なんてどーでもいいことが頭に浮かびます。

以下、面談時の会話をダイジェストでお届け(多少脚色あり)。

 

課長:なんでうちの案件に?
ヘル:ロードバランサーをもっといじりたくて
課長:iRule 作ったことある?
ヘル:現場ではないけど独学で簡単なルールなら多少。

 

課長:リーダーできる?
ヘル:やれと言われれば・・。でもやりたくないです。
課長:なんで?
ヘル:担当のほうが気楽なんで。

 

課長:残業できる?
ヘル:出来ますが・・できれば月50以内で。
課長:なんで?
ヘル:前職が恒常的に月80~で・・・死にたくないです。
課長:そんなないからww

 

面談時で管理人がはっきりさせたことは4つ。

①案件を選んだ理由
→特定のスキルアップを目指して案件選んだ(御社に興味があったわけではない)

②自分の保有スキル
→コレはできるけどアレはやったことない(ただし出来ないとは言わない)

③リーダー職より担当職を希望
→調整・統制より技術分野に専念したい

④長時間残業はNO
→一ヵ月程度の繁忙期ならいいけど。”死にたくない” ってセリフはそのまま言った。

 

その後お互いいくつか質問をしてそのまま終了。帰り際課長さんが、

 

課長:この××年の職歴のところなんだけどひょっとして△△社で働いてた?
ヘル:そうです。
課長:僕もそこにいたんだよね。
ヘル:ほほう、それは奇遇ですなー (part2)

 

12年ほど前、管理人はNTT系の会社で初めてITのお仕事を始めたんですが課長さんも同じ現場で働いてたようです。営業さんも同じ出身地だし不思議な縁もあるもんだな~、なんて思いながら帰りの電車に揺られて最寄り駅に到着。

全く根拠はないけれどなんか面接通った気がするしうまいもん買って帰ろうとスーパー〇マザキでハーゲンダッツを物色してたら担当営業さんからお電話が。

 

営2:ヘル太朗さん、面接通りました。
ヘル:はい(ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪)
営2:前回の面談の結果はまだ出てないんですが、どうされますか?
ヘル:これでお願いしましゅ。
営2:え、いいんですか?

 

前回の某証券会社さんの面談結果がまだ出てないけどこっちのほうが条件いいし。もう1社面接残ってたけどもうここに決めてちゃおっと(o´▽`o)♪

10年ほど前、管理人はこのR社さんの紹介で今の会社に転職しました。その時は年齢が30過ぎだったこともあって「もう転職サービスを利用することなんてないろうだろうな」と思ってましたが、今の会社を辞めた次の職場がR社さんとは人生わからんもんだなーと思いつつやっぱりハーゲンダッツはバニラが至高だよねと思う今日この頃です。

 

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