退職の記録

【退職日記18】社内編~終わらないなら年始年末出てやれ

こんにちは。サラリーマンからニートフリーランスへジョブチェンジしたヘル太朗です。

 

先日が退職日だったのですが

最終日にもかかわらず自社同僚からの食事のお誘いゼロ

10年近く勤めた人間を食事にすら誘わない同僚の薄情さを嘆くべきか10年もいたわりに食事にすら誘ってもらえない人望の無さに同情すべきか(もちろん管理人は前者と信じて疑いませんが)。

うーむ、奴隷のように会社に尽くして働いたあげくにこの仕打ちはいかがなものか?
(。-`ω´-)ムゥ

かなりちょっと淋しいので他社の、管理人の退職とは1㍉も関係ない飲み会に「僕も入れてくんない?」と混ぜてもらいました(普段は管理人に冷たい他社同僚が不思議と奢ってくれました。なんででしょうね?)。

 

続きです。

前回記事で会社側の「辞めても次が入ってくりゃ問題ねぇよ」発言こそ管理人が退職した理由と書きました。

以前の記事でも “酷い目に遭ったこと自体ではなく酷い目に遭っている社員に対する会社の態度” が問題としています。

上記の発言は 社員に対する会社の態度、すわなち会社は社員をどう思いどう扱っているか を示している と言えます。

そこらあたりを管理人の価値観を交えて掘り下げて書きます。

【退職日記17】社内編~衝撃発言「辞めても次が入ってくりゃ問題ねぇよ」こんにちは。サラリーマンニートのヘル太朗です。 ブログのタイトルがおかしくなってしまいますが変えるが面倒なのでしばらくこのままでい...
この記事の内容は実体験をもとにしていますが管理人の主観(真実)で記載されています。必ずしも事実とは限りませんのでその前提の上お読みください。

人材こそ金の卵を産むニワトリ

SIerには ”「顧客に寄り添う」絶対的価値観” がある。

絶対的価値観・・・なんかちょっといい響(中身はとんでもない代物ですが)。

そこで管理人も真似してみることにしました。

 

ヘル太朗
ヘル太朗
人材こそ金の卵を産むニワトリである!(別にたいしたことは言ってない)

 

管理人の絶対的価値観です。

人材こそ全て、人材こそ全てに優先するのです(限度はあるけど)。

まあ別に管理人がカッコつけて言うほどのことではないんですが。

なお、「人材」という言葉については4種類に分かれるとのことで、上記の人材に「人在」と「人罪」は含みません。
(引用「PHP研究所 人材開発メールニュース 2019/1/9より」)

「人財」…特に貴重な存在「たからもの」。
「人材」…貢献してくれる社員。
「人在」…会社にただいるだけの人。
「人罪」…会社にいること自体がマイナスになるような人

 

「人在」は特に大事する必要はありません。手荒に扱うなど論外ですが「人在」は替えがききます(「人罪」は論外。即刻どっかに追いやるべき)。

ですが「人材」は大事にしなくてはなりません。

お腹が痛い?すぐに帰ってもらいましょう。

給料が安い?上げましょう!

休暇が欲しい?こちらの温泉旅館なんていかが ( ̄▽ ̄)?

 

「人材」、特に「人財」は最優先で “保護” しなくてはなりません。なぜか?金のなる木だからです。

 

仮に皆さんの手元に毎日1万円のお金を産んでくれるニワトリがいるとしましょう。粗末に扱いますか?

 

断じて否!粗末に扱っていいわけがない!

 

ニワ子ちゃん、今日も壱万園産んでくれたかなー(゜▽゜)?

と毎日必ずチェック。

病気にならないよう質のいい餌を与え(添加物入りの餌?ふざけるな)、

ぐっすり眠れる寝床を用意し(睡眠不足で壱万園産まなかったらどうする気だ!)、

調子が悪そうな時は休ませます。

多少の期間産まなくても気にしません。状態を注視し、悪化しそうなら最上級の獣医のところに最優先で連れていって最高の治療を受けさせます(病院なんて行ってないで残業しろ?クソ喰らえ)。多少の費用は問題ではありません。元気になればすぐに元がとれます。

 

許しがたいア〇
許しがたいア〇
ちょっとお金が必要だから1日3万円産ませよーぜ!そしたら一ヵ月で100万だ!

 

なんてことを言ってくるどうしようもなく許しがたいアホな輩がいたら?

 

ヘル太朗
ヘル太朗
ふざけるな、ぶち〇すぞ( ̄皿 ̄メ)凸!

 

と金輪際絶対に二度と近づけさせません。

 

皆さん、お給料どれくらい貰ってます?

400万?600万?1000万?(まさかね、年収1千万超えるような方はこんなブログを見るほど暇ではないハズ。いや失敬失敬)

皆さんがどれくらい稼いでいるか全く興味はありません分かりませんが自分の体で稼いでいると思います(ちょっと誤解を招きそうな表現だけどまあいいや)。

そう、自分の頭と体が毎年うん百万のお金を生み出しているわけです。

自分の健康な頭と身体こそ金の卵を産むニワトリ、だから自分の健康には最大限の配慮=お金と時間をかけた投資 をしなければいけないのです!

会社の場合、健康な頭と身体とはをまさに社員のこと。

 

が健康でありさえすれば勝手にお金を産んでくれる、だから人材には最大限の投資をしなければいけない

 

これは管理人が信じて疑わない価値観です。

管理人は毎日毎日会社で (同僚の冷たい視線に耐えながら) 納豆食ったり鯖缶食ったりしてましたが

別に美味いと思って食ってたわけじゃあない。健康への投資と割り切って食べてただけです(同僚には何百回説明しても理解してもらえませんでしたが。まあ管理人を食事に誘わないような薄情な連中です。やつらに健康になって欲しいとは1㍉も思いません)。

働き続けるために最優先ですべきことは健康な身体の維持だと強く信じていますが残念ながら会社の態度はこの価値観とは相容れませんでした。

相容れないどころか真逆。

上記のどうしようもなく許しがたいアホな態度こそ SIer であるF社とその下請けである自社のとった態度でした。

 

そんな阿呆どもの所業は枚挙にいとまがありません。全部書いたらそれだけで管理人のナイスなG・Wが終わってしまいます(今年もアホどものために休日を潰す?はは、まさかねワロス)。

そこで管理人の退職直近1年の中で特に許すまじと思った4つの出来事、

・見捨てられた後輩
・終わらないなら年始年末出ろ
・担当の命より目先の作業が大事
・うつ病になった上司

の4本をご紹介します。
(まるで次回のサ○エさん・・・・・・・)

 

見捨てられた後輩

管理人の地獄が始まる一月前のこと。

 

後輩:ヘルさん、まいっちゃいましたよ。
ヘル:どしたん ( ̄◇ ̄)?
後輩:Tちゃんに××作業の進捗を確認したら「どうやればいいか分からないので後輩さんやってくれませんか?」って言われちゃいましたww
ヘル:おいおい、ウソだろ ( ̄▽ ̄;)?

 

xx作業 とは F社から 下請である自社(管理人の出向元) に発注された仕事です。発注主である後輩君が発注先であるTちゃんに進捗確認したら、進捗どころか 逆に作業をやってくれと泣きつかれた と。なんで金を払ってる側が作業せねばならんのだ(笑。

この時xx作業に自分が関わってるわけじゃなかったけど出向元である自社のトンチンカンな回答を見過ごすわけにもいかない(恥ずかしいわ!)。確かTちゃんは入社2~3年目だったハズ。おそらく勘違いしてるんだろうなと自社の外線番号をピ、ポ、パ。

 

プルプルプル~

自社:はい、〇〇社です。
ヘル:あ、オレオレ。
自社:詐欺師の方に用はありませんが?
ヘル:ふざけんな、Tちゃんおる?
自社:なんだヘルさんか。いや離席中です。
ヘル:あらそう。~~ってなことがあったらしんだけど。誰が面倒見てる?
自社:いや、誰も。
ヘル:えっ?
自社:はじめはOさんが担当でその下にTちゃんがいたんですけどね。Oさんまた体調悪化して来れなくなっちゃって。xx作業は今Tちゃん1人しかいません。
ヘル:いや、xx作業はTちゃんじゃとても無理だろ?
自社:僕に言われましても・・
ヘル:まあそうだけど・・。わかったー。

カチャリ

 

ってなやりとりがありこの時は管理人もそれ以上は何もせず。それからすこし後のこと。

 

後輩:いやー、Tちゃんまずくないっすかね?
ヘル:どしたん ( ̄◇ ̄)?
後輩:さっきTちゃんに書類渡しに行ったんですけど受け取る手が震えてたんですよ。あれまずくないですかね?
ヘル:・・・・マジ?

 

これが事実ならさすがにまずい。xx作業は入社2~3年のTちゃんには荷が重すぎる仕事。ましてや1人、とても対応できるとは思えません。先日のやりとりから面倒見てくれる人がおらず追い詰められてる状況が予想されました。しかも当時の自社の課長は放置主義(&俺様タイプ)。管理人の言うことに耳を貸す可能性は皆無だろうと部長に電話します。

 

プルプルプル~

自社:はい、〇〇社です。
ヘル:ヘルだけど。部長に代わって。
部長:部長です。
ヘル:Tちゃんのことで。~~ってことがありましてね。このままじゃまずいですよ?
部長:ん~、そうなんだけどうちも人がいなんだよね。
ヘル:だからってこのままじゃ潰れちゃいますよ?
部長:わかった。対応する
ヘル:お願いします。

カチャリ

 

ここから先のことは書くまでもないでしょう。以前の記事で書いた ”周りからの助けも会社からの助けもなく孤立無援になって退職してしまった後輩” とはTちゃんのことです。xx作業で疲弊しきったTちゃんは別部署に異動の後、2~3ヶ月後に退職してしまいました。当時の移動先のF課長(管理人が自社で信用した数少ない幹部)が色々とケアしてくれましたが、助けを求めたにも関わらず手を差し伸べてくれなかったと会社側への不信感を消すことが出来なかったそうです。

 

管理人がまずいですよと警告したにも関わらずこの結果。この一件だけでも当時の部長(及び会社)に対してへ相当な不信感が募りました。

 

終わらないなら年始年末出てやってね

F社下請期である12月も暮れのこと。仕事納めを明日に控えた27日、管理人がせっせと仕事していると上司である課長から一通のメール飛んできました。そして本文を読んで怒りで血の気が引いていきます (あまりに怒ると逆にすぅーってなるんですよ?)。どういった内容かというと、

 

・年内まで終わらせる必要のある作業は必ず終わらせろ
・終わらない場合は休みに出てきてでも必ず終わらせろ
・上記は協力会社にも徹底させろ
・これは部長にも確認済み

 

いやいや、まさか。まさかですよ。ワ○ミようのなブラック企業のニュースを見て「はあ~。こんな会社存在する価値ねえなぁ。潰れちまえよ。」なんて他人事のように思った時がありました。まさか。まさか自分の会社でそんなことを思う日が来るとは。10年近くいました。愛着もあります。それなのに・・自分の会社がここまで・・・ここまでブラックとは思わなかった(当時のメールを貼り付けてやろうかと思いましたがさすがにやめた)

 

ヘル:課長、あのメール。終わらなければ年始年末出てでもやれってどういうことです?
課長:・・・・・・・・
ヘル:滅茶苦茶な納期に加えてろくに設計もないのはご存知でしょう?そんな状況で終わらなければ大晦日や正月出てでもやれと?今日が何日かご存知ですか?27日です。明日が仕事納めなんですよ?協力会社だって帰省する予定の人だっているでしょう。そんな無茶苦茶なこと僕の口から言えませんよ?
課長:・・・・・・・・
ヘル:まあ ”一応” は言ってはみますよ。”業務命令”ですから。

 

ヘル:もしもし?主任さんですか。すいません、実は・・・
主任:いや、さすがにそれは勘弁してください。もう帰省するやつもいますし・・・
ヘル:そうでしょうね。いや 、一応聞いただけです。失礼なことを申しました。ではよいお年を・・

 

仕事納め前日に休日出勤できるかなんて常識はずれのことを聞いておいて良いお年も何もないもんです。我ながらクソ野郎だなとムカムカしながら再度課長に吐き捨てます。

 

ヘル:一応確認しましたけどね、やっぱり無理だそうです。まあ当たり前ですよね、自分だってこんなこと御免です。休出は件は分かりました。まあやれる範囲でやっときますよ。
課長:・・・・・・・・

 

以前の記事で書きましたが1月に管理人は90時間超の残業をしています。終わらなきゃ休み出ろッて言うから出ましたよ(29日、1/4~6日の4日間)。ちなみにやれって指示した部長と課長は1日たりとも出てません。

年明け早々ムカムカしていた管理人(新年早々なんてことだ!)は休日出勤中に、

 

・改めて言っておくが3月末には退職する
・こんな滅茶苦茶なことを言う会社にはついていけない

 

ということをメールで送りつけておきました。休み明けに部長から呼び出されて退職を考えなおして欲しいと言われた時に上記の件をどういうつもりか聞いてみたんですよね。そしたら、

 

部長:いや、課長がなんて言ったから俺も知らないけど・・

 

いやいや部長確認済みってメールに書いてあったがな。それにね?

 

課長がなんて言ってた分からないだと?あんた部長だろうが。だったら呼び出して確認しろや

 

つづく

 

 

 

 

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